【深セン】東門老街 完全ガイド|出張の空き時間で歩く老街・屋台グルメ・注意点

中国

深センに出張していた時期、空き時間を使って何度か「東門老街(東門歩行街)」を歩いてきました。深センといえば高層ビルとハイテク企業の街というイメージですが、東門老街には昔ながらのごちゃごちゃした中国の空気が残っていて、いい意味でギャップのある場所です。

この記事では、実際に平日と休日の両方に訪れた体験をもとに、行き方・街の様子・食べ歩き事情・注意点をまとめます。同じような出張族の方の参考になれば嬉しいです。

深セン空港

東門老街とは?

深センで最も古く最大の繁華街です。ここは活気あふれる有名なショッピングエリアで、巨大なデパートやショッピングモール、有名チェーン店服や靴、コスメ、お土産屋さんのほか、目移りするほどたくさんのレストランが揃っています。

ちょっとした豆知識として、東門老街には中国本土で最初に出店したマクドナルドがあることでも知られています。最先端の深センの中に、こういう「歴史の始まりの場所」が残っているのも面白いところです。

行き方とアクセス

出張者が泊まることの多い場所は、福田・南山・羅湖あたりのホテル街ではないでしょうか。ごりごりの繫華街は羅湖にあり、今回私が遊びに行った東門街もそうです。
最寄りは深セン地下鉄1号線・3号線の「老街(Laojie)駅」です。駅を出ればすぐ繁華街で、迷う心配はほとんどありません。ただし駅も出口も人が多いので、夕方以降や休日は覚悟して行ってください。

東門老街を歩いてみた(体験の中核)

滞在中、平日の夜と休日の昼・夜、合わせて3回ほど東門老街を歩きました。まず伝えたいのは、とにかく人が多いこと。特に休日は、通りの端から端まで人で埋まっていて、まっすぐ歩くのも一苦労でした。

そしてもうひとつの印象は「迷路」です。メインの歩行者天国から枝分かれする路地が多く、気づくと自分がどこにいるのか分からなくなります。ただ、この迷路っぽさが東門老街の面白さでもあって、角を曲がるたびに違う店、違う匂い、違う音に出会えます。目的地を決めて歩くより、迷うのを楽しむつもりで行くほうが合っている場所だと思います。

出張の空き時間に行くなら、比較的歩きやすかった平日の夜がおすすめです。休日は現地の人で溢れるので、「混雑込みで本場の熱気を味わいたい」人向けです。

ちなみに写真に写ってる奥のマクドナルドは中国初のマクドナルドです。

屋台グルメがめちゃくちゃあります

いろんなお店あって、結局悩みましたが、結局ゲームセンターの隣にあるバーガーキングで食べました。いまでこそ日本でバーガーキングが各地に増えてますが、このいった当時はまだバーガーキングが手頃に食べられなかったので、深圳ではバーガーキングに何回も行ってました笑

串焼きとかおいしそうなものもたくさん売られていました。建物内はレストランも複数入っていて、食べるお店はとにかくたくさんありました。

治安と注意点

  • 治安について、私が歩いた範囲で危険を感じる場面はありませんでした。ただし、とにかく人が多い場所なので、人混みでのスリ対策だけは意識しておいて損はありません。スマホや財布を尻ポケットに入れて歩くのは避けて、バッグは体の前に。これは東門老街に限らず、中国の繁華街全般で言える基本です。
  • 出張中の怪我や盗難はその後の仕事に直結するので、「何かあったら困る貴重品は持っていかない」くらいの身軽さで行くのがちょうどいいと思います。
  • 巨大なゲームセンターがありますが、治安の悪さはなかったです。

まとめ

地下鉄でサッと行けて、1時間あれば雰囲気は十分味わえるので、出張の夜の空き時間との相性はいい場所です。

ただし向き不向きはあって、落ち着いて買い物したい人や人混みが苦手な人にはおすすめしません。逆に「今の中国のローカルな熱気を肌で感じたい」なら、東門老街は深セン出張のついでに行く場所として十分アリです。行くなら比較的歩きやすい平日の夜がおすすめです。

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