アメリカでレンタカーを借りたとき、最初に戸惑うのが「ガソリンの入れ方」。日本と勝手が違うため、初めての方は焦ってしまいがちです。この記事では、アメリカのガソリンスタンドでの給油手順を日本語でわかりやすく解説します。
⛽ アメリカのガソリンスタンドの基本
💡 ポイント:アメリカはセルフ給油が基本。日本のように店員が入れてくれる場面はまずありません。手順を覚えると気楽です。

- すべてセルフサービス:店員が給油してくれるフルサービスはほぼない
- 支払い先払い:現金の場合は必ず先払い。カードは機械で直接支払い可能
- 24時間営業:多くのスタンドが24時間対応
- ガロン単位:日本のリットルではなくガロン(1ガロン≒3.8リットル)で表示
🔤 入れるガソリンの種類
| 種類 | オクタン価 | 日本での呼び方 | レンタカーでの使用 |
|---|---|---|---|
| Regular | 87 | レギュラー | ✅ 通常はこれを選ぶ |
| Plus / Mid-Grade | 89 | 中間グレード | △ 特別な指定がある場合 |
| Premium / Super | 91〜93 | ハイオク | ❌ 通常不要(高い) |
| Diesel | — | 軽油 | ❌ ガソリン車には絶対入れない |
アメリカのガソリンスタンドには通常3〜4種類のガソリンがあります。
レンタカーには基本的に「Regular(87)」を選べばOKです。
Premiumはレンタカー会社から「Premium指定」の指定があるときだけ。
📋 給油の手順(クレジットカード払いの場合)
STEP 1:給油口の近くに車を停める
ガソリンスタンドの給油機(ポンプ)の横に車を停めます。給油口が右側か左側か確認してから停めましょう。エンジンは切りましょう。
STEP 2:クレジットカードを機械に通す
給油機にクレジットカードを差し込みます。ここで注意が必要です。
- 稀に「ZIP CODE」(郵便番号)を求められる場合があるようです(出会ったこと無いですが…)
- 日本のカードはZIP CODEが通らないことが多い
- → その場合は店内カウンターで支払う(STEP 2’へ)
- 給油機のポンプ番号を確認(「Pump 3」など)
- 店内カウンターへ行き「Pump 3, Regular, Fill up please」と伝える
- カウンターで支払い
- 車に戻って給油スタート
STEP 3:ガソリンの種類を選ぶ
画面またはボタンで「Regular」を選択します。
STEP 4:ノズルを給油口に差し込む
給油機のノズル(黒いホース)を外し、車の給油口に差し込みます。カチッと奥まで差し込むのがコツです。
STEP 5:トリガーを引いてロック
ノズルのトリガー(レバー)を引きます。多くのノズルにはロック機構があり、固定すると手を離していても給油が続きます。満タンになると自動停止します。
⚠️ 注意:ロックして離れすぎると満タン後も気づかず余分に請求されることがあります。近くで待ちましょう。
STEP 6:ノズルを戻してキャップを閉める
給油完了後、ノズルを元の場所に戻し、給油口のキャップをしっかり閉めます。レシートが必要な場合は機械から受け取りましょう。
✅ 給油チェックリスト
- ガソリンの種類:Regular(87)を選ぶ
- カードが通らない場合:店内カウンターで支払い
- 給油口のキャップをしっかり閉める
- レシートを保管しておく(経費精算用)
手順さえ覚えれば、アメリカの給油は難しくありません。
フェニックス出張のレンタカー情報はTSMC Arizona出張ガイドもあわせてご覧ください。
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